どうもyoakeです。
国産の仮想通貨銘柄「コミケトコイン(COMIKETCOIN)」の紹介をしていきたいと思います。
国産の仮想通貨を応援したいという気持ちもあり、最初の頃からエアドロップにも参加していました。

第1弾は参加出来なかったので、こちらの第2弾に参加しようと思い記事にしました!
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コミケトコイン(COMIKETCOIN)とは?
コミケトコイン(The Commerce of the Inner Markets)は日本発の漫画、アニメ、音楽(アニソン・ボーカロイド)、コスプレなどの愛好者コミュニティーを全世界に広げるために作られEthereumトークンです。
コミケトコインが持つ機能を通してコンテンツ制作者はファンの獲得と発信を同時に行うことが可能に。
自分が好きなコンテンツを制作しているクリエイターを応援することや、購買の履歴管理を行う事が可能です。
名称 | コミケトコイン(The Commerce of the Inner Markets) |
公式サイト | https://comiketcoin.com |
ホワイトペーパー | https://comiketcoin.com/documents/white_paper_jp.pdf |
発行枚数 | 500億枚 |
運営チーム | 株式会社RIoT Products |
https://twitter.com/comiketcoin |
コミケトコイン(COMIKETCOIN)が狙う市場
名前からまず、イメージされる「コミケ」
夏・冬の年2回開催されるアニメ・漫画などが好きな方が集う大規模なお祭りを「コミックマーケット」の通称をコミケと呼んでいる。
ホワイトペーパーにも記載がありますが、コミケの3日間の来場者数は50万人以上!総売上高は推定50億円となっており、その経済効果は約180億円に上るとも言われています。
コミケに行かれる方は、同人誌を購入する目的で行かれる方も多く同人誌の価格は、概ね500円~1,000円が多いそうです。
大きなお札を出すとお釣りを受け渡す手間などがあるため、お互いスムーズに買い物が出来なくなってしまいます。
ただ、小銭が多いと意外と重い…。スムーズな決済を行いたい!こういった悩みを解決しようとしているのが、コミケトコインかと思われます。
この辺りの市場を狙っている他の仮想通貨も見受けられており、ライバルも多数。
どのように発展していくかは、今後に期待です。
コミケトコイン(COMIKETCOIN)今後の上場予定
・7月27日に「Stocks.exchange」に上場!
ついに本日19:00から、COMIKETCOINはhttps://t.co/7zQqX5HPBSに上場致します!
皆様、宜しくお願い致します!!#COMIKETCOIN #上場 #Stocks.exchange pic.twitter.com/71L5sbRxZn
— COMIKETCOIN (@comiketcoin) 2018年7月27日
・今後4つ取引所上場予定となっており8月は上場ラッシュの予定!
次回以降、残り4つ控えている取引所上場はより取引量の多い取引所に上場し、価値を高めていくことで初期に参加いただいたホルダーの方々の気持ちにお応えしたいと考えております。
— COMIKETCOIN (@comiketcoin) 2018年7月27日
3つ目の上場先については1つ目の上場後に正式発表しますが、現在の時点でCoin Market Cap82位の取引所です。
その次の上場先取引所についても以前からヒントを出していたので知っている人は知っている?かもしれません笑
— ヨッシー (@yosshi_cmit) 2018年7月25日
まとめ
コミケトコイン(COMIKETCOIN)運営のTwitterを見ていると分かりますが、ホルダーを大事にしている印象です。
Discord内でも情報を随時発信しており、日本語で情報が見られるのは安心ですね。
まだ、始まったばかりの銘柄なので大きな金額を入れるのはオススメ出来ませんが、少額購入はもちろん・エアドロップイベント・公式キャラクター募集などのイベント参加でも獲得する事が可能です。

こういったイベントで仮想通貨に触れた事がない人が参加してきて、仮想通貨業界が少しでも盛り上がってくれれば個人的には嬉しいです。
それでは。