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楽天カードで国民年金保険料の支払いが可能!賢くポイントを貯めよう!

個人事業主や自営業の方は、主に国民年金に加入されます。平成31年度の国民年金は、1か月当たり16,410円となっています。

16,410×12か月=年間196,920円の支払いとなります。こちらの金額は一人当たりの金額のため、ご家族の分も含めて支払うとなると、かなりの支払金額になります。

この国民年金の支払をクレジットカードで支払う事が出来ることを知っていましたか?今回の記事では、クレジットカードで国民年金を支払う手続きの仕方や、国民年金に関する知っておいて損はない情報を紹介していきます。

国民年金の支払方法

まず国民年金の支払方法は、大きく分けて3つになります。

  1. 現金で納付する
  2. 口座振替で納付する
  3. クレジットカードで納付する

職業柄、国民年金の支払いを確認しますが、現金納付又は口座振替の方が非常に多く、クレジットカードで支払われている方はかなり少ない印象です。若い世代の方は、クレジットカードで国民年金を支払われている人を何名か見かけたことがあります。

国民年金をクレジットカードで支払うには?

国民年金をクレジットカードで支払うには以下の書類をお近くの年金事務所に持っていく必要があります。

ファイルダウンロード 新規ウインドウで開きます。国民年金保険料クレジットカード納付(変更)申出書(PDF 867KB)

クレジットカードの名義と被保険者が異なる場合には、上記の書類に併せて以下書類が必要となります。

国民年金保険料クレジットカード納付に関する同意書(被保険者とカード名義人が異なる場合)(PDF 14KB)

国民年金のクレジットカード納付を辞めたい場合には、以下の書類を提出する必要があります。

国民年金保険料クレジットカード納付辞退申出書(PDF 281KB)

 

書類を見て頂ければ分かりますが、国民年金クレジットカード納付の利用手続きに必要な情報は以下通りです。

  1. 個人番号又は基礎年金番号
  2. 生年月日
  3. 被保険者氏名
  4. 電話番号
  5. 住所
  6. クレジットカード番号/有効期限/名義人氏名(ローマ字)
  7. クレジットカード名義人自署

 

クレジットカードで国民年金を支払うメリット

クレジットカードで国民年金を支払うメリットは二つあります。

1つ目は、現金納付のようにわざわざコンビニや金融機関の窓口に支払いに行く必要がなく、支払いを忘れてしまうという事もありません。

2つ目は、ポイントです。国民年金をクレジットカード納付に切り替える大きな理由は、やはりポイントやマイルが貯められるという理由が大きいと思います。現金で支払っても払う金額は変わらないため同じ金額を支払うのであれば上手にクレジットカードを活用していくのが賢い節約術でもあります。

冒頭でも紹介しましたが、平成31年度の国民年金は、1か月当たり16,410円となっています。16,410×12か月=年間196,920円の支払いとなります。楽天カードであれば年間1,969ポイント(1%)付与される計算になります。楽天カードは、年会費無料でポイントの活用も幅広く出来るのでおすすめです。

国民年金前納割引制度の利用を検討してみる

「国民年金保険料クレジットカード納付(変更)申出書」の⑦納付方法を見て頂くと、納付方法が毎月納付/6カ月納付/1年納付/2年納付とあります。

国民年金には前納割引制度があり、まとまった金額を一度で支払うことにより割引を受けることが出来ます。

振替方法 1回あたりの納付額 割引額 2年分に換算した割引額 振替日
2年前納 379,640円 15,760円 5月7日
1年前納 192,790円 4,130円 8,260円 5月7日
6カ月前納 97,340円 1,120円 4,480円 5月7日、10月31日
当月末振替 後日お知らせ 後日お知らせ 後日お知らせ 後日お知らせ
翌月末振替 16,410円 なし なし 翌月末

(振替方法別割引額:日本年金機構HP参照)

こちらの表は、クレジットカード納付ではなく口座振替を利用している場合に国民年金前納割引制度を利用した場合の割引額になります。

現金支払・クレジットカード納付の場合には、上記の表の割引額よりも割引率は下がってしまいますが、クレジットカード納付であれば割引+ポイントが付与される形になるので、充分メリットがあると言えます。

クレジットカード納付方法の説明
毎月納付 毎月末日に当月分の保険料をクレジットカード会社が立替納付することとなります。
6カ月前納 4月分~9月分の保険料を4月末日、10月分~翌年3月分の保険料を10月末日にクレジットカード会社が立替納付します。この場合には、国民年金保険料は、6カ月前納による割引額が適用されます。

4月分~9月分の保険料の前納を希望する場合には2月末日、10月分~翌年3月分の保険料の前納を希望する場合には8月末日までにそれぞれ申し込みをする必要があります。

1年・2年前納 4月分~翌年3月分または翌々3月分の保険料を4月末日にクレジットカード会社が立替納付します。この場合には、国民年金保険料は、1年前納または2年前納による割引額が適用されます。

それぞれの前納申し込み期限を過ぎてしまった場合には、翌年3月まで毎月納付の取扱いとなります。

クレジットカードでの国民年金の支払いに切り替える場合の注意点

  1. 6月前納、1年前納、2年前納を希望される場合には、ご利用になるクレジットカードの利用限度額が前納金額を上回っている必要があります。
  2. 分割払いやリボ払い等は利用できません。支払い回数は1回のみとなります。
  3. クレジットカードの利用限度額を超えた場合やカード会社の規約などによりクレジットカード納付が出来ない場合には、納付書が送付されます。
  4. 過去の未払いの国民年金保険料、一部免除されていた期間の保険料を納める場合には、クレジットカードでの納付はできません。

国民年金保険料クレジットカード納付に関する約定の一部を紹介しました。

また、クレジットカードの有効期限が変更となった場合には、被保険者に事前に通知することなく新しい有効期限がカード会社から日本年金機構に通知される仕組みになっています。特に手続きをする必要はなく、原則としてクレジットカード納付が継続されます。カード番号が変更となった場合などには、「国民年金保険料クレジットカード納付(変更)申出書」を提出する必要があります。

まとめ

以上が国民年金保険料をクレジットカード納付する場合に必要となる手続きや、メリットや注意点になります。

年間のポイントだけで見ると、正直そこまで魅力を感じない…という方もいらっしゃるかと思います。しかし、長い目で見れば国民年金保険料は20年・30年と支払わなければなりません。一度に大きな金額が出てしまいますが、前納制度とクレジットカード納付を併用して賢く節約していきましょう。

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